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JOURNAL

The jewels of TIFFANY

世界魅了したティファニー 1837-2007

The jewels of TIFFANY

Dsc03144

昨日、最終日に駆け込みセーフで、東京都庭園美術館で開催されていたティファニー展にいってきました。

東京都庭園美術館

今まで一度も行ったことのない美術館でしたが旧朝香宮廷を美術館にした東京庭園美術館は、建物に入る前の門構え、建物のまわりを覆う大自然、入口の狛犬、アールデコ様式の優雅な室内。現代風の装いの美術館とは異なり、決して堅苦しくない、心地よい空間でした。

ティファニーは銀器、高級雑貨でも知られていますが、今回はジュエリー、装身具に焦点を当てた展覧会で、1800年代1900年代の頃のティファニーのネックレスやブローチ、それ以外にも、香水瓶や、傘のなど、アイテムも展示されていました。中でも私がいくつか記憶に鮮明に残っているのは、3㌢以上もの大ぶりのサファイヤやアクアマリンなどの石を使った豪華な宝飾類。なかなか実物を見る機会の少ない大粒の宝石たちはどれも色鮮やかで、上品でした。持ち手の部分が金製で細かな彫刻が施された、傘。これは絶対に置き忘れできませんね(笑)それから、植物の欄をモチーフにかなり忠実に再現されたブローチ。
その当時の時代にそれだけの商品を作り、今の時代まで、価値のあるものとして受け継がれる伝統美に圧倒された展覧会でした。今までアメリカの宝飾のイメージが強かったのですが、いろいろな技術を使ってヨーロッパなどの伝統の影響も受けていること、いろいろな商品の幅があることなど、たくさんの新たな発見ができました。
とても素敵な時間を過ごせたこと、本当によかったです。